2008.05.26

意思疎通、相互理解の塩カルビ。

今頃コミュニケーション目的の夕食会(仮)なんて、どうなのよ?と思ったりもしますが、人生に「遅い」はありません。
気付いたときに実行することが大事なんです。これって実は難しいことだと思います。
作者は基本的に「愚図」なので、何事も後手後手に回りがちですが「やらないより100倍マシ」と自分に言い聞かせながら生きてます・・・(汗)。


福岡、焼き肉で決起 仙台戦へ (スポニチさん)

記事によると、招集されたのは布サン、久永君などベテラン勢と、ウッフィー&ルッズのシドニーOBの2人。
言葉や文化の違いにイラ立ちを抱える外国人選手逆にストレスを心の内に抑え込む日本人選手の本音を引き出し『極めて現実的な討論』(リトバルスキー監督)で相互理解を促した」とのこと。

気になるのは、次の部分。

「監督自身の指導に対する選手側の率直な質問(←中身が気になるなぁ・・・。)もぶつけられ細かく言うのはプロとしてかわいそうだと思っていた が、日本の選手はしつこいほど説明を聞きたいと思っていると初めて知った』という。
この日のセットプレー練習でも監督は選手1人1人の腕を取るようにして入念に動きを説明。歩み寄りを見せた。」

記事にはリティ君の言葉として「昨夜、何人かの選手と初めて食事をしながら、本音で話し、私が気づかなかったことが分かった」とあるけど、やっぱり彼は「外国人」だったんだね。そういや横浜からレヴァークーゼンに行ったときは一部の選手から反発されたんだったな。「ヘッドコーチはいちいちうるさい。指図しすぎ。WMに5度も7度も出たわけじゃないのに!」というような感じだったっけ。今回は、そのだったということなんでしょう。

しかし「プロとしてかわいそう」って・・・。
そんなふうに思われていたと知った選手たちも、少なからずショックだったでしょうよ。

この話題については、別の記事もありましたので、ご紹介。

リティ2年目、選手と初めて夕食会 (ニッカンさん)

「福岡リトバルスキー監督がチーム再建へ、選手との『対話路線』に乗り出した。続投が決まった23日に、外国人、ベテラン数人に呼びかけ、就任2年目で初の選手との夕食会を開催。焼き肉を食べながら、意見交換を行った。24日の練習では、選手のリクエストを取り入れ丁寧な説明を交えて、セットプレーに時間をかけた。監督はヨーロッパでは細かい指示をすると不満が出るので控えていたが、日本人選手は説明を求めていた。外国人選手との行き違いも、私自身が日本に来たころを思い出しながら説明した。チームのために、監督もコーチもチェンジ(変化)しないとと話した。25日のホーム仙台戦で早速、対話効果が出るか注目だ。」(全文引用)

ウッフィーたちにとっては、リティ監督は日本という異文化圏のサッカー界に飛び込んだ「先輩」でもあるんでしたね。西洋人が日本に来てどんなことに戸惑ったのか、日本人選手とのメンタリティーや考え方の違いをどう乗り越えたのか(或いは、どう折り合いを付けたのか)、といった部分では彼の経験はきっと役に立つことでしょう。そういう意味ではクルークさんの話を聞いてみるのもいいかもね。彼もJ経験者だから。

つーか、クルークさん! ちょっと!

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2008.05.25

関連ネタ拾い(途中まで。)

タイトルに「途中まで」とありますが、続きがあるかどうかは分かりません(苦笑)。
ネタを拾っているうちに凹んできたので、とりあえず拾いに行くのをやめただけだったりして・・・。

■ 「リティ消極的続投…迷走福岡に新監督不在」

「都筑社長は『監督をころころ変えると、クラブへの信頼がなくなる。場当たり的なことはしたくない』とも話したが、スタッフのテコ入れも、補強もないまま成績不振の監督を続けさせる姿勢からは、昇格への方向性が見えない
報酬度外視でも希望する人がいる新監督を逃した最大の要因は、カネでも時間でもなく、福岡というクラブの迷走ぶりにある。」

社長さんの言っていること自体は、間違っていないとは思うんです。一般論としては正しすぎるほど、正しいとさえ思う。でもね、それじゃ山積する問題に対する解決策を示すことにはならないとも思うわけですよ。いずれにせよ、

報酬度外視でも希望する人がいる新監督を逃した
報酬度外視でも希望する人がいる新監督を逃した
報酬度外視でも希望する人がいる新監督を逃した


この事実がクラブの現状に関して何よりも多くのことを語っていると感じました。


主導権は監督、福岡は解任できる権力なし

うーむ・・・「しかし監督は、クラブに対して主導権を握っていた。」なんて書かれちゃったら、まるで監督が絶大な権力を持った物凄く腹黒い男みたいじゃないか(汗)。

この記事で注目すべきは、この部分。

「試合直前まで選手に先発の有無や意図を伝えなかったり、練習で練っていない戦術を突然命じたり、監督の考えが完全に浸透していたとは言い難い。それでも、続投決定後の会見で自らの手法に対する反省や後悔の言葉はなかった。
監督が立て直し策として挙げたのは、選手とのコミュニケーションを深めること。指揮官と選手に必要な距離もあるが、それが開きすぎて求心力を失っている今になって、対話を呼びかけても効果は疑わしい。」

つーか、先発の有無はともかく(これについてはなるべく早く教えてもらって準備をしたい選手と、そうでない選手がいるみたいだし)、先発の意図は絶対に伝えないといけないものなの? 練習で一度もやってない戦術は全く機能しないものなの?

フットボールも小中学校の勉強と同じだと思ってたんだけど、違うんでしょうか。
どの部分の理解度を深めるための練習問題なのか、どの部分の理解度を確認するための小テストなのか、普段から普通に考えてたら、学期末テストや定期テストでどんな問題が出るかの予想はつくし、多少見たことのない問題が出たとしても別の知識と結びつけていけば何とかなったりするものでしょう。フットボールも似たようなものだと思ってたなぁ・・。
作者は遊びでしかボールを蹴ったことがないしチームを作ったこともないから、そう思っていただけなのかもしれないけど・・・。

まぁ、それはいいや。

でもさ、「それでも、続投決定後の会見で自らの手法に対する反省や後悔の言葉はなかった。」っていう部分ね、


何でそんなことをわざわざ会見で言わないといけないんだよ!?


「私が悪うございました、反省してます、もうしません」という言葉を聞きたい人は大勢いると思う。作者もそれは理解できます。でも、そういう目的の会見じゃなかったのならば、絶対に言わなくてはいけないことではないと思う。

反省しているか否か、後悔しているか否か。それは本人の問題でしょうが。
尤も、彼が「反省」してたり「後悔」してたりするのかどうかなんて、本当はあまり興味のない人が大半だったりしないかな。


いずれにしても、どんな立派な新聞記者も、クラブの社長さんも、僕のような無名のファン同様、彼の心の中までは覗けない。反省の言葉なんて、本当はあまり意味はないような気もする。


「アビスパ福岡リティ監督 一転続投 後任見つからん!!」

こちらも長いけど引用します。

「■主題は『意思疎通』 現在5連敗中でクラブ史上最低の14位。コーチ陣も全員残留した。示した具体的な対策はコミュニケーションの改善のみ。都筑社長は『J1昇格が可能かどうか断言できない』と目標まであやふやにしてしまった。

 リトバルスキー監督の進退をめぐる論議は、23日午前4時まで続いた。都筑社長と田部和良GM(46)らフロント陣は22日午後8時から福岡市内で話し合いを開始。そこにリトバルスキー監督、クルークヘッドコーチ(45)、クレアフィジカルコーチ(33)らを呼び出し、個別に面談した。

 だがその場で、去就について語られることはなく、主題になったのはチーム内の日本人と外国人スタッフ間のコミュニケーション不足の問題だったという。リトバルスキー監督への続投要請は23日朝の全体ミーティングが始まる直前だった。」

あれれっ・・・クルークさん戻ってきてくれたんだ^^ (←軽く小躍り)

こちらの記事でも話題になってる「コミュニケーション」の問題ですけど、コミュニケーションというのは同じ言語を話せるという意味でもなければ、互いに好意を持つという意味でもない。中倉さんの言葉をお借りすれば、仲良くあることは必要ないしポリシーを統一しろということでもない。結局「互いに理解しようとする努力を怠るな」ということかもしれません。

リティ君は獨逸生まれの獨逸育ちで、しかも国民性が最も顕著に表れると言ってもよいようなナショナルチームで10年もプレーした人です。15年前に初めて日本にやってきて、今では感じのよい日本語を話しますが、日本語は彼の母語である獨逸語とは全く異なった言語であり、彼には日本語の持つ細かいニュアンスは理解できないかもしれません。全く違った文化圏で育った人なので、日本人のメンタリティーの中には、まるで理解できないものもあるでしょう。試合に負けたときに、それを引き摺って自分たちの力を疑い始める日本の選手たちを理解できない、という意味のことを言っていたこともあります。メンタル面のマネジメントに何でこんなに苦労しているのか解らない、と言っていたこともあったかな。

そんな彼が日本の選手たちを理解するのは大変です。
日本人(選手やファン)が彼のことを理解するのも大変です。

自分も結構長くファンをやってると思ってたりもしますが、多分彼のことなんかちっとも理解できてないもの(笑)。母語や育った文化に関係なく、他人を理解すること自体が大変なわけだから、当然といえば当然のことですけどね^^;

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2008.05.24

カウントダウン祭り、一転・・・。

セレッソ大阪戦のあった夜、仕事が終わって試合の結果をチェック。
敗戦については全然驚かなかったけれど(覚悟してたし。爆)

「オウンゴール」

の文字を見た瞬間、不覚にも笑ってしまいました。
よりによってオウンゴールって・・・。

そりゃ、ないだろうよ(呆)。

3試合の猶予期間にクラブ側は別のS級ライセンスの保持者と話をつけて、現監督には明日にでも解雇宣告が下るんだろうさ。せめてファンのウケが良さそうな人が場当たり的に選ばれるようなことだけは避けてもらいたいもんだ。
マスコミにとっては格好のネタが投下されたな。一部のファンは今頃「前夜祭」だろう。
オッチャンはクビになってからも恨まれ続けるんだろうけど、まぁ監督ってそういう仕事だしな・・・。
んで、俺は彼がクビになったら、このblogに何て書けばいいんだ・・・・!?

そんなことを考えながら丸一日が過ぎました。

今頃どうせ次期監督が決まっている頃だろうな・・・と思いながらニュースをチェックしに行ったら・・・


「リティ監督一転続投『変わる兆し…』」

猶予期間としていた3試合に)華々しい結果を出すことはなく、悪い流れも完全に変わっていないが、変わる兆しをおぼえた

何なんだよ、一体。

「変わる兆し」
監督続投を決定する理由としては、かなり奇妙だ。本当は何か別の理由があったとしか思えません。だって、悪い流れは完全には変わっていないんでしょう?

コレはただ単に適任者が見つからないということじゃないんだろうか。
勿論、適任者と思われる人物でもないのにウケの良さそうな人を引っ張ってくるよりはマシなのかもしれないけれど。

「監督は適任じゃないけど、適任者が見つからない」という状況は、チームにとっては勿論、監督にとっても不幸なことだと思います。よく選手のファンの中には「あの監督のもとでは選手は実力を発揮できない」なんて言う人がいますけど、逆のことも言えるんじゃないかと思うから。

まぁ・・・監督が「続けます」って言ってるなら応援するけどさ。
でも、正直ツライ。

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2008.05.21

管理人、復帰。

お久しぶりです。

本当に、本当に、お久しぶりです。

気が付いたら、5月でした。
あまり詳しいことは書きたくない・・・というか書けないのですが、諸事情ありまして(主に経済危機やPC故障)、長らくネット落ちしておりました。

ネット落ちしている間に・・・ サイトが消滅していました。(・ω・;)(;・ω・)アレッ、ナイ…
(いつの間にか使えるねっとさんの無料サービスが終了してしまったらしい^^; 早く引っ越し先を探さねば・・・。)

管理人不在の間にメールを下さった方、ごめんなさい。m(_ _)m
お返事は少しずつ書かせていただきます・・・。

で、本来ならば「表」であるこちらを先に復旧すべきなんでしょうけど(あ、バイヤンの皆さん、マイスターおめでとう。ゴリー氏、今までありがとう。)、なんか九州方面がスゴいことになっているみたいなので、「裏」である当blogを先に復旧いたします。


で、「九州方面のスゴいこと」の内容ですが・・・勿論、我らがリティとアビスパ福岡を巡る状況のことです。

作者は「試合もロクに観られない」「ネット環境が整わない」という状況の中、福岡の事情についてはこちらで勉強させていただいておりました。福岡ファンにはお馴染みの、中倉さんのblogです。以前どなたかがコメントしてらっしゃいましたが「人に優しく、事実に厳しい」姿勢が素敵です。

21日深夜のエントリーの、久永君の言葉が印象的だったので引用させていただきます。

「プロ意識を持ってピッチの上に立つということ。J1昇格のために何をしなければいけないのかだけを純粋に考えること。何のためにサッカーをしているのかを見つめ直すこと。それを整理した上で全員がピッチに立たなければいけないと思う。どういう状況であれ、ピッチに立った時は100%プレーするのがプロ。それを全員が出来なければいい試合はできないし、いい試合が出来なければ試合には勝てない」

久永選手のファンの方は憤慨するかもしれないけど、彼の言葉からはときどき過去のリティの台詞と同じ香りがする。この言葉も、そう。
だからきっと、リティは彼を信頼して使っていたという部分もあるかもしれません。

他に印象に残った部分をご紹介。
「広島戦から続く3試合が福岡にとって極めて重要な試合のように扱われています。しかし、チームの目標はJ1に昇格すること。リトバルスキー監督の去就を決定するために戦っているわけではありません。」

確かに(苦笑)。そのことを忘れてました。

「今の状況を見れば、リトバルスキー監督のチーム管理に問題があったと言わざるを得ません。」
ハイ・・・全く否定できません。
少なくとも、現状を見る限りは彼のやり方がこのチームにマッチしていたとは思えません。リティ監督は去年からずっとベンチから試合を眺めつつ「ドウシテ・・・? ナゼ、デキナイ?!」と問い続けてきたと思う。でも、その答えを出すのは、選手たちだけではないんです。

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理解者。

アビスパ福岡亀裂 選手間に不満噴出
「前半から興奮気味だったルダンについて『DFの決まり事を守っていなかった』他のDF選手は振り返る。かみ合わずに後半28分、2枚目のイエローを食らって退場。グリフィスについては大久保が『前半は3トップ気味。後半は僕が下がった方がいいと思って』とその役割をカバーしていた。グリフィスも後半ロスタイム、警告2回でピッチから去った。」

選手たちの発言の内容は確かに暗澹たる気持ちにさせられるようなものではあるけど、不満が噴出したこと自体は別に「亀裂」でも何でもないと思います。今まで試合後にこんな不満が出なかったのだとしたら、そっちのほうが不思議。

しかし、他のDF選手、なんであんたは「匿名」なんだ。
仲間に疑問をぶつける前にマスコミに不満をぶちまけたのだとしたら、最悪だよ。


なお、監督は「『悔し涙を流す選手もいた。良い方向に変わっている』と前向きにとらえた。」らしい。

こういうことしか言えないほど、プラスの材料が見つからなかったんだね。ちょっと負け惜しみチックに聞こえるけど、実際のところ負け惜しみ的要素の強い台詞だろうし。

本当に悔しかったんでしょう。。。

ただ、負けてもちょっと聞いただけでは悔しさが表に出ているとは思えない発言や態度にイラッとする日本人も多いとは思います。「選手が苦しんでいるのに何を呑気なことを~!」と怒り出すヒステリックな人も案外少なくなかったりしてさ。

あのね、リティ君。あなたのことなんか知らないし、知りたくもないと思っているファンにとっては、マスコミが報道する言葉の端々が「あなた」なんだよ~。(マスコミの怖さは充分解ってるとは思うけど・・・。)
ファンである自分にとっては、こうして彼の「理解者」が減っていくことが怖い。
「さぁ、思い通りにやってごらん」と背中を押してくれる人、「あなたと一緒なら、何処へでも!」と手を握ってくれる人がいないとき、人間は臆病で頑固で優柔不断になるものだと思う。
普通の人なら誰でも持っているような弾力性や柔軟性を発揮するのさえ、きっと難しくなるだろう。


クルークさんもいない。こちらの記事にあるように「分析や指導は、ほかのコーチがいるから大丈夫」だなんて、実に嘘くさい。豪州時代に「フィフティ・フィフティのパートナー」と絶賛してた人だよ。いなくて大丈夫な筈はないでしょうに。

今はジャンボナカジのような選手がいてくれるのが頼もしいです。
彼らのような選手たちのためにも、リティには頑張ってほしい。いや、頑張らないといけないと思う。

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執行猶予、3試合。

「リティ監督窮地、社長に進退伺い」
「試合後、サポーターに対して自ら釈明に出向き『皆さんの怒りは正しい』と頭を下げた。監督会見では「自分が監督を続けていっていいかどうか、一両日中に社長と話し合う」と、進退をクラブに一任することを明らかにした。」
「リトバルスキー監督は、試合後、報道陣に対する会見より前にスタンドへ走り『私に1日時間をください』と話した。」

6日の試合で新規参入組に負けた(しかも大量失点。汗)ということで監督解任要求の座り込み」なんかについては、まぁやむを得ないかな、と思えるような出来事ではありますが・・・。

「社長は『監督には続けてほしい。監督との話は、これから』と、明確な方向性を示さないまま引き揚げた。」とありますが、こんなところで明確な結論を出す(本当は結論は決まっていたとしても、それをわざわざ軽々しく喋る)組織のトップというのもどうかと思うので、記事がわざわざこのような表現を用いている理由が解りづらいですな。ファンの気持ちとしては「さっさと結論出せ」「社長逃げるな」みたいな感じなのでしょうから、そちらに配慮したのかもしれませんけど。

んで、出たのはこんな結論。


「J2福岡リティ監督去就は3試合保留」(速報)
■「福岡リティ監督去就は第1クール後に判断 - サッカーニュース(8日)
「都筑興社長(66)が7日午後に、福岡市東区のクラブ本社で会見。『(第1クールが終了する)あと3試合見て、流れが変わるかどうかで判断する』と、監督の進退についての決断を先延ばしにした。」

でもさ、続投か否かを決める対戦カードが、

広島
横浜FC
C大阪


ですよ・・・?
現在のチーム状態から考えて、チームの全員が「何かを変え」「実行に移し」「結果を得る」には難しい相手じゃないかよ。

この「3試合」という執行猶予期間は、事実上クラブが『別の誰かを探す』ための期間と見た・・・(苦笑)

それでも頑張るんだろうな・・・あのオッチャンは。

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2007.12.03

最終節鳥栖戦小ネタ拾い。

福岡 屈辱大敗 最終戦の九州ダービー笑顔なく

ハハッ・・・(;´Д`)

「もういいから辞めろ」とな^^;

その台詞、自分も言いたい。
言ってみたい。

だって、この状況が続くと思うと辛いもん(爆)。
自分は全然Mっ気はないんで(違)とても耐えられません。
でも、おそらくブーイングを受けることを承知の上で挨拶に出てきた人に対して「見ていて辛いから辞めていいぞ」とは言えない・・・。

「誰かが監督である僕を攻撃していたとしても、痛くも痒くもないね。
彼らは僕のことを知らない。だから彼らの批判が正しいなんてことはあり得ない。
そういう批判が僕の人格そのものを攻撃しているものだとも思ってない。」

作者の好きな台詞のひとつです。(拙サイトでも何度か引用してる^^)
でも本当はファン(や、場合によっては選手)から理解の得られない状況は辛いと思います。

福岡九州ダービー3連敗/J2
「ベンチ入り予定の2選手が戦力外通告を受けて出場を回避した。監督は『サッカー選手として理解できない』と非難したが、退団する選手も開幕戦のリベンジに燃える鳥栖のように、チームの士気を保てなかった。」

どんな理由があるにせよ「出場拒否」はまずいでしょ。
「ボク、どうせ来年クビになるんだもん。クビになるとは思っていなかったんだもん。だからもう会社行かないよーだ。」っていうのと変わらないよ。
契約が満了するまでは戦力なんだよ。
ものすごく悲しいし、残念です。
自分の○年間が認められなかったのは悲しいし悔しいだろうけど、解雇が決まった選手の中には最後までピッチの上で責任を全うした強い選手ベンチで自分の役割を果たした立派な選手もいるんだよ。

まぁ、選手時代に最も厳しい環境に身を置いてきた監督には「理解できな」くて当然なんでしょう。

6月にサテライトが酷い試合をしたときのことを思い出してしまった・・・。
(宜しければこちらをお読み下さいね。)

福岡DF川島が意地の惜別弾/J2

ありがとう、川島君。
またいつか、どこかで会いましょう。

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2007.12.02

今年もゼロ提示の日がやってきた。

福岡がMF山形恭ら11人に戦力外通告
福岡MFアレックスら4外国人全員退団


GK:
ノグチピント・エリキソン(26) 「いいヤツ」だったと思う。でもGKとしての安定感が。
内藤友康(21)
DF:
川島真也(29) もしやMSV時代のトゥイードみたいな活躍を期待されたのかな・・?
柴村直弥(25) ポジションその他は違うけど、少しザマーと同じ匂いのする選手だった。
安田忠臣(20)
チェッコリ(33) J1でプレースキックが見たかったよ。やっぱり単身赴任はキツかったのかな。
MF:
宮崎光平(26)
大塚和征(25)

多久島顕悟(20)
アレックス(24) 彼にとっては良いシーズンだったと思う。J1レベルの能力を証明できたのだから。
山形恭平(26) 気紛れな芸術家みたいなところがあったよね。
FW:
林祐征(24) シーズン前の救急車出動事件を思い出します。
宇野沢祐次(24)
長谷川悠(20)
リンコン(24) 真面目なところも好きだった。
ハファエル(20) いつか日本に戻っておいで。

(*敬称略)

来季はチームにいない選手の皆さんです。総勢、16名。実にチームの半数です。
お疲れさま。そして、ありがとう。

しかし・・・コーチ陣は、特に監督は・・・何を考えているのかね。
これで満足な補強ができなかったらマジでどうするんだよ、と思ってしまいます。

毎年この時期になると、監督はどうしても「敵」が増えてしまう。
今頃、こんなふうに言われているのかな。
「こんな結果になったのは選手だけのせいじゃないのに」
「お前らも責任を取れ」
「これで来季、クビになった連中を納得させられる成績じゃなかったら、頃すぞ。」
(尤も納得させられるわけなんてないんですけどね・・・。)
「これじゃ使い捨てじゃないか」

そして、選手個人のファンが素敵な捨て台詞を残して去ってゆく。
「あんな監督のもとでプレーするよりクビになったほうがマシ」
「あいつは阿呆だから○○の良さなんて解らないんだ」

ふぅ(-ω-;) 


まぁ、リティが「使わない」という判断をした理由はいろいろあると思うし、そんなこと我々が知っても仕方ない。でも、彼にとって今シーズンは「笛は吹いたぞ。踊れよ。プロの癖に踊り方の解らないヤツは出てけ!」と思うことが多かったんでしょう。

誰か英蘭人の監督でしたかね、確かこんなことを言っていたと思う。
「自分が現役時代にプレーしていたチームのレベルは高かった。
だから、かつての基準で選手たちを判断しないように気をつけました。」


リティもそれは解っているとは思うんですよ。
しかし、彼は単にレベルの高いチームでプレーしていただけではない。彼自身が名選手だったんです。それも、日本の一般人と同じような小さく華奢な身体で戦ってきた。身体が小さいだけでなく、瞬発力も走力も「?」な選手だったのに彼は生き残ってきたんです。

だから彼は「日本人はフィジカルがないからダメだ」なんてことは言わないんじゃないかな。実は日本人も相当高いレベルでやれる、とさえ思っているかもしれない。

そして、そう思っているからこそ何故ボールコントロールの巧い選手たちが試合になると簡単なミスばかりするのか、何故簡単にボールを取られたり1対1の勝負を回避したりするのか、理解できないのかもしれない

そうすると・・・選手たちに要求するレベルも自然に高くなったりしませんかね。
できない選手たちを見て、イラッとすることも多くなりませんかね。
「なぜ君たちは僕に出来たことが出来ないの?タフに戦えないの?」と。

逆に、或る程度フィジカル的・技術的レベルが高く、メンタル面の逞しい選手さえ集まれば、うまくいくような気もしないわけではないのですが^^;
(ハッ・・・日本代表かっ。笑)

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【追記】
こちら様がリティを「推薦」して下さいました。
ありがたいことです・・・。(ノД`).。.:*・°←嬉泣。

せめて福岡から第二の「スーパー・デイヴ」(ディヴィッド・カーニィ、豪州の新鋭ウインガー)や「シドニーのリトル・ロイ・キーン」(テリー・マクフライン)を育てて日本代表に送り込んでほしいな・・・なんて。

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【また追記】
表サイトのほうではお世話になっているこちら様
このエントリーの最後のほう・・・ウケました。(笑)

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2007.12.01

やっぱりマイクか・・・!

福岡リティが横浜ハーフナー・マイク獲り
「リトバルスキー監督が24日、横浜市内のホテルで本人と面会。関係者によれば、主力としての起用を約束するなど、熱心に獲得意思を伝えたという。」ですと。

欧州では監督自らが選手のところに出向いていったり電話をかけたりするけど、そういう意味では別にマイクにだけ特別ご執心(!)というワケではないんでしょう。

個人的にはU20では「潰れ役」という感じだったように見えたけど(つーか、デカいのがいると、そこにボールを集めてしまう癖のあるチームだったせいもあるのかな・・・)、彼は別にヘタクソではないと思う。
リティがこれまで使ってきたFWは、「真面目」「接触プレーを嫌がらない」「フィジカルが強い」というような選手が多かったと思う。マイクもその例に漏れない、ということなんでしょうか。
リンコンたんも巧いFWだったけど、混戦の中に自ら飛び込んでいったり、空中戦で相手に身体をぶつけたりするのは好きではなさそうだったからな。。。

気になるのは「主力としての起用を約束」という部分だけど、マイクがバカじゃないなら(普通のプロ選手ならば)、それが条件付きの約束であることも解っていると思います。それにリティはコンディションが悪かったり自らの力を出し惜しみするような選手は使いたがらないからね。

しかし「最高到達点3メートル超のヘディング」というのは凄すぎる・・・(笑)。

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確かに営業は大事。

福岡リティ監督自ら営業デー
社長やGMだけでなく、現場の人間も営業に回るというワケですな。「年内に12社を訪問する予定」とのことだけど、頑張ってくれ。

「胸も背中も買ってほしい。(社長、GMと)良いチームをつくらなければ」という台詞が妙に切実。ユニホームのスポンサーが撤退するとのことだけど、これって相当深刻な話なんじゃ・・・。

営業マン リティ監督
西スポさんのほうは、こんな記事。

「練習ジャージーとは打って変わって茶色の三つボタンスーツでバッチリと決めた。博多の街をビジネスマンのごとく闊歩(かっぽ)。リトバルスキー監督がスポンサー訪問を敢行した。」だって。
確かにダークな色合いのスーツ、似合ってるね^^(記事の画像も貼っちゃおう♪)


西日本シティ銀行とJR九州では社長さんたちに「励まされたり、九州人の気質などについてアドバイスをいただいた」そうです。
九州人の気質・・・ねぇ。作者はかなり昔に九州北部出身の女の子と喋っていて「お国柄」の話になった際、彼女の私見としての九州ッ子の性格について語ってもらったことがありました。(サッカーの話をしていたワケではなかった、というのがポイントです。)

「九州ッ子は、ノリやすくヘコみやすいです。一度相手のペースに填ると戻れないですね。」
「先のことを考えるのは苦手です。何とかなる、と思って行動します。」
「苦境に陥っても皆で団結して苦しみに耐えたりなんてことはしないかも。」
「お国自慢は好きだと思う(笑)私は今こんなこと言ってますけど、貶されると怒りますよ。」

・・・まさか、社長さんたちもそんな話をしたのか?!(怖)

「試合観戦後、博多の森に一室設けて社交場にしたい。スポンサーの方にも大きなメリットがあるはず。ヨーロッパでは当たり前」。
出た! リティの「当たり前」。確かに欧州ではクラブが地域の社交の場になってたりもするよね。
スポンサーにもメリットがある、と言ってるけど、「人の集まるところにビジネスあり」ということなんだろうか。できたら、それを大きなチャンスにできるような力(=資金力、発想力)のある会社にスポンサーになってもらいたい。。。

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